俳優の神木隆之介(32)が2026年2月10日、所属事務所の公式サイトを通じて、一般女性との結婚を発表した。発表では「お世話になっている皆様へ」と題し、「一般女性の方と入籍しました。これまで長らく応援していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも大好きなお芝居を続けていけるよう、精進してまいります」とコメントを寄せた。
子役時代から数々の名作に出演し、声優としても活躍する神木隆之介。2023年のNHK連続テレビ小説『らんまん』や映画『ゴジラ-1.0』で高い評価を得た彼が、32歳で新たな人生のステージへ踏み出したこのニュースは、ファンや関係者から祝福の声が相次いでいる。新海誠監督も「おめでたいですー」と喜びを表現した。
神木隆之介のプロフィール
神木隆之介は1993年5月19日、埼玉県富士見市生まれ。現在32歳。2歳の頃にCMでデビューし、幼少期から芸能活動を開始した。1999年のドラマ『涙をふいて』で本格的に俳優デビュー。2001年にはスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』で坊の声優を務め、注目を集めた。
2021年4月には長年在籍したアミューズからCo-LaVoへ移籍。2020年にはYouTubeチャンネル「神木隆之介Official リュウチューブ」を開設し、プライベートな一面も発信している。
子役からトップ俳優へ 輝かしいキャリアの軌跡
神木隆之介のキャリアは、子役時代から一貫して多岐にわたる。
声優としての活躍
- 『千と千尋の神隠し』(2001年、坊)
- 『ハウルの動く城』(2004年、マルクル)
- 『君の名は。』(2016年、立花瀧)で第11回声優アワード主演男優賞を受賞
- 『すずめの戸締まり』(2022年、芹澤朋也)
新海誠監督作品での主演声優は特に評価が高い。
実写映画・ドラマでの主演作
- 2005年の『妖怪大戦争』で映画初主演、日本アカデミー賞新人俳優賞受賞
- 『るろうに剣心』シリーズ(2014年、瀬田宗次郎)
- 『バクマン。』(2015年、主演)
- 『3月のライオン』(2017年、主演)
- 『ゴジラ-1.0』(2023年、主演・敷島浩一)
- NHK連続テレビ小説『らんまん』(2023年、主演・槙野万太郎)
2024年にはドラマ『海に眠るダイヤモンド』で主演を務め、ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞を受賞した。
主な受賞歴
神木隆之介は数々の賞を受賞している。
- 2006年:日本アカデミー賞 新人俳優賞(『妖怪大戦争』)
- 2017年:声優アワード 主演男優賞(『君の名は。』)
- 2020年:エランドール賞 新人賞
- 2024年:ブルーリボン賞 主演男優賞(『大名倒産』『ゴジラ-1.0』)
- 2024年:日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『ゴジラ-1.0』)
- 2024年:橋田賞、ギャラクシー賞(『らんまん』)
- 2025年:ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞(『海に眠るダイヤモンド』)
これらの受賞は、彼の演技力の高さを証明している。
結婚発表の詳細と反応
2026年2月10日、神木隆之介は公式サイトで結婚を報告。お相手は一般女性で、プライベートを尊重する形で詳細は明かされていない。コメント全文は以下の通り。
「お世話になっている皆様へ 一般女性の方と入籍しました。これまで長らく応援していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも大好きなお芝居を続けていけるよう、精進してまいりますので、変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。」
発表直後、SNSではファンから「おめでとう!」「ロスだけど幸せになって」といった祝福の声が殺到。新海誠監督も祝福コメントを寄せ、業界全体が温かく見守っている。
今後の展望
結婚発表後も、神木隆之介の活動は続く。2026年現在、サントリー「特水」や日本マクドナルドのCMに出演中。俳優としてさらに成熟した演技が期待される。
私生活の幸せを糧に、これからもスクリーンと画面で観客を魅了し続けるだろう。
神木隆之介の結婚は、長年のキャリアに新たな光を添えた。子役からトップ俳優へ、そして夫として──彼のこれからの活躍に注目が集まる。

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