NHK Eテレの人気幼児向け番組『おかあさんといっしょ』で、初代「たいそうのおねえさん」として長年活躍したあづきおねえさん。本名は秋元杏月(あきもと あづき)さんです。明るい笑顔と元気いっぱいの体操で、多くの子どもたちや保護者に愛されてきました。
2026年現在、彼女は番組を卒業するタイミングを迎えましたが、そのキャリアと人柄は今も多くのファンの心に残っています。ここでは、あづきおねえさんの年齢から生い立ち、経歴、番組での活躍までを詳しくまとめます。
基本プロフィール
- 本名:秋元杏月(あきもと あづき)
- 生年月日:1997年3月9日
- 年齢:2026年現在、29歳(3月で30歳)
- 出身地:愛知県
- 身長:162cm
- 血液型:A型
- 学歴:椙山女学園高校・椙山女学園大学卒業
- 趣味:舞台鑑賞
- 好きな食べ物:もやし、豆腐
- 好きな色:白、むらさき
- 落ち着く場所:本屋さん
あづきおねえさんは1997年生まれで、就任当時(2019年4月)は22歳という若さでした。2026年現在で29歳となり、令和の子どもたちに体を動かす楽しさを届けた7年間を終えようとしています。
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幼少期から新体操への道
あづきおねえさんは3人兄姉の末っ子として育ちました。10歳上の姉と5歳上の兄に囲まれ、家族に甘やかされつつも兄からは厳しく育てられたそうです。小さな頃は内弁慶で、家の中では元気に踊ったり歌ったりする一方、外では母親から離れられないシャイな子どもだったといいます。
そんな彼女が6歳の頃、新体操を始めました。新体操はリボンやボール、フープを使った優雅で華やかな競技。あづきおねえさんはこのスポーツに夢中になり、選手として13年間にわたり活動を続けました。
中学・高校時代には新体操クラブ選手権でボールの個人種目で1位を取るなど、実力も証明。競技を通じて身体のコントロールや表現力を磨き、子どもたちに新体操を教える経験も積みました。このバックグラウンドが、後の「おかあさんといっしょ」での体操指導に大きく活かされています。
『おかあさんといっしょ』初代たいそうのおねえさん就任
2019年4月、あづきおねえさんはNHK Eテレ『おかあさんといっしょ』の初代「たいそうのおねえさん」に大抜擢されました。それまでは「身体表現のおねえさん」という名称でしたが、番組史上初めて「体操のおねえさん」という肩書が誕生した記念すべき世代です。
就任時の共演者は:
- うたのおにいさん:花田ゆういちろう
- うたのおねえさん:小野あつこ(当初)→ながたまや
- たいそうのおにいさん:福尾誠→佐久本和夢
番組では、代表曲「からだ☆ダンダン」をはじめ、毎日の体操コーナーで子どもたちにリズム感や運動の楽しさを伝えました。新体操の経験を生かしたしなやかな動きと、常に笑顔を絶やさない明るさが特徴で、視聴者の子どもたちから「あづきおねえさん!」と慕われました。
7年間の活躍と卒業の決意
2019年から2026年3月まで、実に7年間にわたり番組に貢献。歴代の身体表現のおねえさん・おにいさんの中でも比較的長く続いたケースです。2026年2月18日の取材会で卒業を発表し、最終出演は3月28日となりました。
卒業会見では、次のように心境を語っています。
「この7年間、たくさんのおともだちと出会うことができて、一緒に体操したり、踊ったり、体を動かして遊んだりすることができて、本当に幸せな日々でした。…今が自分の中でベストタイミングだなと感じました。この7年間を振り返っても、悔いなくやりきったなという気持ちが芽生えたので、卒業を決意しました。」
子どもたちの笑顔や、ファンターネ!の人形劇とのコラボシーンなど、数えきれない思い出を振り返りながらも、晴れやかな表情でバトンを次世代に渡す決意を示しました。
後任として「おどりのおねえさん」アンジェさんが登場し、「からだ☆ダンダン」は佐久本和夢おにいさんと引き継がれます。
あづきおねえさんの魅力とは
- 明るさと親しみやすさ:いつも全力の笑顔で、子どもたちの緊張を解きほぐす。
- プロの動き:新体操13年のキャリアが、しなやかで正確な体操指導に直結。
- 子ども目線:内弁慶だった過去があるからこそ、恥ずかしがり屋の子どもにも寄り添える。
- 努力家:厳しい新体操の世界を乗り越えた精神力が、7年間の長丁場を支えた。
卒業後も、体操インストラクターやパフォーマーとして活躍が期待されます。子どもたちに体を動かす喜びを届けた「あづきおねえさん」の軌跡は、これからも多くの人の記憶に残り続けるでしょう。
あづきおねえさん、7年間本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました!

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