ジョン・ウィックがSteamに帰ってくる!新作アクションゲーム「Untitled John Wick Game」徹底解説

2026年2月13日に開催されたState of Playで、ファン待望のニュースが飛び込んできた。キアヌ・リーブス主演の人気アクション映画シリーズ「ジョン・ウィック」を題材とした新作ゲームが正式に発表されたのだ。現時点では正式タイトルが未定のため「Untitled John Wick Game」と呼ばれている本作は、PC(Steam)を含むマルチプラットフォームでリリース予定。映画の世界観をそのままに、プレイヤーが伝説の殺し屋「ババ・ヤガ」として戦う3Dアクションゲームとなる。

本記事では、発表トレイラーの内容、開発背景、期待されるゲームプレイ、Steamユーザーにとっての注目点などを詳しく解説していく。ジョン・ウィックファンもゲーマーも必見だ。

ジョン・ウィックがSteamに帰ってくる!新作アクションゲーム「Untitled John Wick Game」徹底解説
ジョン・ウィックがSteamに帰ってくる!新作アクションゲーム「Untitled John Wick Game」徹底解説

発表の経緯とトレイラーの衝撃

State of Playのトレイラーは、映画シリーズでお馴染みのスタイリッシュなガンアクションをそのままゲーム化したような内容だった。暗闇に包まれた倉庫や街中で、次々と襲いかかる敵を銃と格闘でなぎ倒すジョン・ウィックの姿が描かれている。特徴的なのは、映画さながらの流れるようなカメラワークと銃撃戦の演出だ。トレイラーでは、ジョンが敵の銃を奪って即座に反撃したり、ナイフと拳を組み合わせた近接戦闘を繰り広げたりするシーンが連続し、観る者を圧倒した。

このトレイラーは、映画監督のチャド・スタヘルスキ(Chad Stahelski)氏が直接監修に関わっていることが明らかになっており、映画ファンにとっては特に嬉しいポイントだ。スタヘルスキ氏はシリーズ全作の監督を務めており、アクションシーンのリアリティと美しさを追求する人物。本作では彼のビジョンがゲームに反映されるため、「映画の続きを自分でプレイしている」ような没入感が期待できる。

開発元は実績豊富なSaber Interactive

本作の開発を担当するのは、Saber Interactive。過去に『World War Z』や『Ghostbusters: The Video Game Remastered』などの作品を手がけたスタジオだ。特に『World War Z』では、数千体ものゾンビが押し寄せる大規模戦闘を実現し、高い評価を得ている。この技術力がジョン・ウィックの敵の大群との戦闘にどう活かされるか注目される。

また、ライオンズゲート(Lionsgate)とチャド・スタヘルスキ氏の協力のもとで開発が進んでいるため、映画の公式な世界観を忠実に再現している点が強みだ。キアヌ・リーブス本人のボイスやモーションキャプチャーが採用されるかどうかは未発表だが、シリーズの雰囲気を損なわないクオリティが保証されていると言えるだろう。

期待されるゲームプレイ:ガンフーと戦略の融合

トレイラーから推測されるゲームプレイは、ハイリスク・ハイリターンのアクションが中心だ。映画「ジョン・ウィック」の特徴である「ガンフー(Gun Fu)」——銃と格闘をシームレスに組み合わせた戦闘スタイル——がそのまま再現される模様。敵の攻撃をかわしながら銃を撃ち、近距離では投げ技や関節技で仕留める流れは、シリーズファンなら興奮必至だ。

さらに、トレイラーでは環境を利用した戦闘も見られた。テーブルを盾にしたり、壁を活用したカバーアクション、さらには敵の武器を奪うインタラクションなど、状況に応じた柔軟な対応が求められそうだ。単なるシューターではなく、一瞬の判断が命運を分ける緊張感が味わえる設計になっていると予想される。

過去のジョン・ウィック関連ゲームとして『John Wick Hex』(2019年発売)があったが、あちらはターン制のストラテジーゲームだったのに対し、本作はリアルタイムの3Dアクション。映画のスピード感をそのまま味わいたいプレイヤーにとっては、待望の本格的なアクションゲームと言えるだろう。

なお、『John Wick Hex』は2025年7月にSteamでの販売が終了しており、現在は新規購入ができない。過去作をプレイ済みの人は、本作で改めてジョン・ウィックの魅力を体験できるチャンスだ。

Steamでのリリース情報と注目ポイント

対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)と発表されている。Steamユーザーにとっては特に朗報だ。現時点でSteamストアページは公開されていないが、ウィッシュリスト登録が可能になる日も近いだろう。

価格や具体的なリリース日は未発表だが、AAA級のアクションゲームとして、標準的な価格帯(6,000〜8,000円程度)が予想される。Steamの特徴であるセールやバンドル販売も期待できるため、発売後に割引を待つ戦略もありだ。

また、Steam Deck対応の可能性も高い。携帯モードでジョン・ウィックのアクションを楽しめるとなれば、通勤中や旅行中にもプレイできる魅力的なタイトルになる。

ジョン・ウィックシリーズのゲーム化の歴史と本作の意義

これまでジョン・ウィックを題材にしたゲームは少なく、『John Wick Hex』が唯一の公式タイトルだった。しかしストラテジー寄りの作風だったため、「映画のようなアクションをプレイしたい」というファンの声は多かった。今回の新作は、そうした要望に直接応える形だ。

シリーズ最新映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023年公開)やスピンオフ作品の盛り上がりも背景にあり、ゲーム化は絶好のタイミングと言える。映画とゲームのクロスメディア展開が成功すれば、さらにシリーズの人気を押し上げるだろう。

まとめ:Steamユーザーはウィッシュリスト登録を忘れずに

「Untitled John Wick Game」は、映画「ジョン・ウィック」の世界を最も忠実に再現したアクションゲームとして、2026年以降の注目タイトルになること間違いなしだ。チャド・スタヘルスキ氏監修のアクション、Saber Interactiveの技術力、そしてSteamを含むマルチプラットフォーム対応——すべての要素が揃っている。

正式タイトルや詳細なゲームプレイ映像が公開される日を楽しみに待ちつつ、Steamストアの情報を定期的にチェックすることをおすすめする。ジョン・ウィックファンもアクションゲーム好きも、伝説の殺し屋として戦う日が来るのを心待ちにしよう。

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